平均連チャン数の計算式
MAXタイプで確変継続率80%っていうけれど、平均なん連チャンするのだろうと思ったことはありませんか?
平均連チャン数は、1/(1-確変継続率)=継続回数で求める事ができます。
確変継続率80%ですと、計算では1/(1-0.8)=5で、5回となります。
80%継続というと、大連チャンしそうですが、意外と低く平均5連チャンです。
確変継続率50% 1/(1-0.5)=2連チャン
確変継続率55% 1/(1-0.55)=2.2連チャン
確変継続率60% 1/(1-0.6)=2.5連チャン
確変継続率65% 1/(1-0.65)=2.86連チャン
確変継続率70% 1/(1-0.7)=3.3連チャン
確変継続率75% 1/(1-0.75)=4連チャン
確変継続率80% 1/(1-0.8)=5連チャン
確変継続率85% 1/(1-0.85)=6.67連チャン
確変継続率90% 1/(1-0.9)=10連チャン
確変継続率95% 1/(1-0.95)=20連チャン
平均連チャンが高くても低くても期待値は変わりませんので、参考程度にしておくといいでしょう。
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