【借金320万円から年収1,000万円プレイヤーへ】
― 元どん底パチプロが明かす、勝ち続けるための“唯一の真実” ―
こんにちは。
ユウジと申します。
2025年現在、48歳。
僕はパチンコ・スロット・ネット収益だけで生活している男です。
今でこそ年収は1,000万円を超え、自由な時間を手に入れましたが、
ここに至るまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
■ 人生を変えた“ある1日の絶望”
19歳のとき、僕は短大を中退しました。
理由は単純。
授業についていけず、将来に希望が見えなかったからです。
「ジャッキー・チェンみたいに拳法の達人になりたい」
そんな夢を胸に、中国拳法“八極拳”の修行を志したのが始まりでした。
ですが現実は厳しく、
生活費を稼ぐために冷凍食品の会社でアルバイトを始めました。
1ヶ月間、汗だくで働いて手にした給料はわずか9万円。
家賃・食費・携帯代を払えば、
手元にはほとんど残らない…。
「このままじゃ、何も変わらない」
そう思ったとき、ふと頭に浮かんだのが“パチンコ”でした。
■ 残金3万円の瀬戸際で掴んだ“勝利の法則”
高校時代からパチンコは好きでした。
5万、10万と勝ったこともある。
だから「1日5,000円稼げればいい」――そう思って勝負に出たのです。
しかし、結果は6万円負け。
残金3万円。もう後がない。
そのとき、僕は思い出しました。
ニュースで見た伝説のパチプロ集団――「梁山泊」。
「俺も、あんなふうに勝てるようになりたい。」
藁にもすがる思いで本屋に駆け込み、
パチンコ雑誌を読みあさりました。
そして出会ったのが、
雑誌『パチンコ攻略マガジン』に連載していた池上蓮プロの記事。
彼の立ち回り、考え方、分析力。
どれをとっても衝撃でした。
「この人の真似をすれば、勝てるかもしれない。」
そう信じて、何度も何度もページが擦り切れるまで読み返しました。
■ 初めて“実力で勝った”日
残りの3万円を握りしめ、僕は慎重に機種を選びました。
選んだのは羽根モノの「タートルリーグ」。
釘を何度も見比べ、
最も甘く、チャンスがある1台を見つけたのです。
打ち始めて1500円、V入賞。
閉店まで打ち切って、結果は7,000円の勝ち。
たったそれだけの利益なのに、
僕にとっては“人生を変えた1勝”でした。
「俺、やればできるじゃん!」
その夜は、笑いが止まりませんでした。
■ そして伝説が始まった
それから僕は、羽根モノ中心の立ち回りで勝ち続けました。
-
メリーゴーランド2(モーニング機能搭載)
-
ギンギラパラダイス(3回権利モノ)
-
ニューロードスター
-
ミルキーバー
…とにかく、釘・クセ・データを徹底的に研究しました。
その結果、初月の収支は+30万1200円。
それから30年間で稼いだ金額は1億円以上。
代打ちを雇い、チームで稼ぐようになった頃には、
「自分が打たなくても勝てる仕組み」が出来上がっていました。
■ そして、僕は決意した
「もう一度、あの頃の自分のように、
パチンコ・スロットで本気で人生を変えたい人を救いたい。」
そう思い、30年間の経験と、
“勝ち続けるためのすべて”を詰め込んだ電子書籍を完成させました。
『パチプロ&スロプロ育成プログラム』
この教材には、
僕がどん底から這い上がり、
“借金320万円 → 貯金1,200万円 → 総収益1億円以上”を実現した
勝つための思考・立ち回り・台選び・資金管理の全てが詰まっています。
実践すれば、あなたも必ず結果が出ます。
なぜなら――これは、僕が実際に「勝ち続けた事実」だからです。
■ 今、行動しない理由はありますか?
迷っている時間が一番の損失です。
パチンコもスロットも“情報”が命。
知っているか、知らないか――それだけで、結果は180度変わります。
僕がこの教材で伝えたいのは、
「ギャンブルではなく、再現性のある“技術”と“立ち回り術”」です。
あなたが次に勝つ番です。
たった1冊で、あなたのパチンコ人生が変わります。
👉 まずは『パチプロ育成プログラム』無料版を今すぐチェックする