パチンコの新台入替のときの回転数を調べる

パチンコの新台入替のときの回転数を調べる

 

パチンコの新台入替とき店側が出す気があるかどうかは回転数を調べれば、すぐにわかります。

このとき調べるのはボーダーラインより何回転上まわっているのかと、何日目がボーダーラインを超える状態で営業しているのかということです。

 

新台入替は客寄せをするために、釘を甘くして出すことが非常に多いです。

そのため、新台入替だけを狙った開店プロが多いのです。

 

店側は開店プロを嫌うところもあり、そういった店は出す日を入れ替え2日目・3日目にずらして営業します。

おいしいところだけを開店プロに持っていかれては、常連客が減ってしまうと考えるからでしょう。

ですから、店の特徴をつかむために3日間は釘の開け閉めを調べる必要があるのです。

 

ワンポイントアドバイス

新台を確保できずに打てなかった場合でも回転率をある程度確認する方法が2つあります。

1つは、後ろから1000円分の回転数を数える。(通路の邪魔にならないように気を付けましょう)

2つ目は、持ち玉で1000円分が分からない場合は、保留ランプの点灯状況で確認できます。

 

保留ランプが1個~2個の状態が続く場合、15回転以下

保留ランプが2個~3個の状態が続く場合、17~20回転

保留ランプが3個~4個の状態が続く場合、20~23回転

保留ランプが3個以上が続き止め打ちが必要な状態が続く場合、25回転以上

このように判断すると状況を把握しやすいです。

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