P沼 パチンコ スペック・設定判別・演出信頼度・ボーダー・動画・解析攻略まとめ

P沼 パチンコ スペック・設定判別・演出信頼度・ボーダー・動画・解析攻略まとめ

P沼 パチンコ新台 3段階設定付き
©TAKAO
2018年12月3日導入予定
パチンコP沼に関する解析・攻略情報まとめになります。

PV動画

・スペック
・ボーダー
・止め打ち
・設定判別要素
・演出信頼度

などこちらのページにてまとめていきたいと思います。

それでは、詳細をご覧下さい。




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導入機種情報

P沼 パチンコ新台 3段階設定付き 筐体

導入機種情報
導入日 2018年12月3日
導入台数 調査中
メーカー 高尾
仕様 3段階設定付き
タイプ 役モノ機

スペック詳細

スペック
大当たり確率 設定C 1/15.9→1/12.7
設定B 1/13.5→1/10.8
設定A 1/9.9→1/7.9
賞球/カウント数 15&1&3&4&7&13/3C
大当たり出玉
(払出/右アタッカー/3c×13個賞球)
2R×62回1セット 約4836個

ボーダー

ボーダー
(4.0円交換)
設定 表記出玉 出玉5%減
C 0.85 0.90
B 0.72 0.75
A 0.51 0.54
ボーダー
(3.5円交換)
設定 表記出玉 出玉5%減
C 0.90 0.94
B 0.75 0.79
A 0.54 0.57
ボーダー
(3.3円交換)
設定 表記出玉 出玉5%減
C 0.93 0.97
B 0.78 0.82
A 0.55 0.58
ボーダー
(3.0円交換)
設定 表記出玉 出玉5%減
C 0.97 1.02
B 0.81 0.85
A 0.58 0.61
ボーダー
(2.5円交換)
設定 表記出玉 出玉5%減
C 1.06 1.11
B 0.89 0.93
A 0.63 0.67

【ボーダー算出条件】
・6時間実践、電サポ中の出玉増減なし
※暫定版、沼攻略チャンスからの当選は含めず
参照:パチンコ攻略マガジン

ゲーム性・システム

◆①第1関門「釘の森」
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き 釘の森 スルー

まずは盤面中央のスルーを狙いましょう。

大量の釘が存在する「釘の森」を突破し、
スルーを通過した玉は第2関門「鉄の番人」へ。

◆②第2関門「鉄の番人」
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き 鉄の番人

クルーンへの侵入の阻む「鉄の番人」は、
常に羽根の開放を繰り返しています。

羽根が開いた際に玉がここを通過すれば、
第3関門「3段クルーン」へ。

◆③第3関門「3段クルーン」
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き 3段クルーン

3段クルーンは赤穴に玉が入ると下段クルーンに突入し、
最終的に3段目の赤穴に入れば大当り!

なお、実際には2段目の赤穴入賞で大当りを抽選し、
3段目クルーンは大当り抽選結果を見せる演出クルーンとなっています。

◆④大当たり後
大当り後は右打ちで消化しましょう。

盤面右下には3つの入賞口が存在し、
上・中段がアタッカー、下段が電チューとなっています。

大当り獲得後は「2R消化→電チュー当選→2R消化→…」が62セット終了まで継続。

◆⑤ラストチャンス
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き WINランプ

大当り終了後は電チュー残保留1個で大当りを抽選。

1/15.9~1/9.9(設定C~A)の確率で抽選され、
盤面右のWINランプが点灯すれば大当り!

◆⑥沼攻略チャンス
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き スルー 電チュー開放抽選

P沼 パチンコ新台 3段階設定付き スルー 電チュー開放抽選 カードジャンケン

盤面には全部で4つのスルーが存在(上記画像の黄枠)。

スルーを通過することで電チュー開放抽選のカードジャンケンが発生※。

勝利時は電チューが開放されるので、
右打ちで保留を満タンにしましょう(最大で2回転分)。

電チュー保留変動で3段目クルーンが発生すれば「沼攻略チャンス」。

このルートでも赤穴に入れば大当りとなり、
盤面右左側には下記のチャンスアップも存在。

【チャンスアップパターン】
P沼 パチンコ新台 3段階設定付き 沼攻略チャンス

・クルーン…白<緑<赤<虹
・玉数…1個<2個<3個
・玉色…銀<青<緑<赤<虹
・傾斜…なし<あり

止め打ち

調査中

設定判別

◆通常時・大当り確率
・途中(夕方など)から実践時
・過去(前日・前々日など)の設定状況

…などは大当り確率をチェックしましょう。

目安として確率が1/10以上なら高設定の可能性アップ。
※総回転数が多いほど信頼性もアップ

設定 大当り確率
C 1/15.9
B 1/13.5
A 1/9.9

◆大当り消化中・総回転数
本機の大当りは2R×62回1セットの消化となりますが、
この62回の抽選確率にも設定差が存在。

その為、高設定ほど少ない総回転数で、
大当りが終了しやすいという特徴があります。

62回を何回転で消化したのかをカウントすることで、
1度の大当りでもかなりの設定判別要素となります。

設定 右打ち中
大当り確率
平均消化回転数
C 1/12.7 約787回転
B 1/10.8 約670回転
A 1/7.9 約490回転

※大当り消化中は盤面右側のサイコロランプに抽選結果の表示あり(バラケ目→ハズレ、ゾロ目→大当り)
※サイコロランプの総停止数=大当り消化中の総回転数

設定示唆演出

調査中

演出信頼度まとめ

調査中

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