P戦国BASARA L4-7V1 ボーダー理論 実践

P戦国BASARA L4-7V1 ボーダー理論 実践

2020年4月17日J湖月延岡店で

P戦国BASARA L4-7V1のボーダー理論を実践してきました。

 

新台入替日にP戦国BASARA L4-7V1が導入されて3日目ですが釘がいい感じなので打つことにしました。

はじめの1000円で27回転、いい感じです。

 

■基本情報

P戦国BASARA L4-7V1
大当り確率 通常時1/228.3
確変時1/97.8
賞球数 2&1&3&5&2&15
大当り出玉 10R10C約1400個
8R10C約1120個
6R10C約840個
4R10C約560個
確変システム 通常時2%・転落抽選当選まで(1/936.2)+リミット7回
確変時92%・転落抽選当選まで(1/936.2)+リミット7回
電サポ 大当り終了後100or100+α回転
小当り
【ヘソ】
大当り内訳
10R確変(100+α)[1%]
4R確変(100+α)[1%]
4R通常(100)[98%]
TOTAL確変[1%]
【電チュー】
大当り内訳
10R確変(100+α)[50%]
8R確変(100+α)[10%]
6R確変(100+α)[14%]
4R確変(100+α)[18%]
8R通常(100)[1%]
6R通常(100)[2%]
4R通常(100)[5%]
TOTAL確変[92%]
【リミット達成時】
大当り内訳
10R通常(100)[50%]
8R通常(100)[11%]
6R通常(100)[16%]
4R通常(100)[23%]
TOTAL確変[0%]
1000円あたりのボーダー
2.3円
(43個)
25.0
2.5円
(40個)
24.5
3.0円
(33個)
23.0
3.5円
(28個)
21.5
4.0円
(25個)
20.5

 

P戦国BASARA L4-7V1は、通常時は確変突入率が2%しかありません。

ほぼ、98%が通常大当りで時短が100回付いているので、時短中に大当たりを引き戻して確変に突入させるタイプです。

 

確変に突入するとリミットが7回まで付いており、8%の通常か1/936.2の転落抽選当選を引かなければ7連します。

この機種の熱いところは、7連後の100回の時短中にさらに引き戻せばさらに7回のリミットが追加される所です。

 

では、実践内容です。

15500円でバサラ保留から疑似3連で発展!

これが大当たり!

 

通常大当たりでしたが、時短中67回転目で赤保留から引き戻し大当たり!

確変突入!

 

そして、転落することなく7連が終了したと思ったら、大当たり中にVストック!
(画像が取れなかったのが残念><)

「こんなに簡単に連チャンしていいの!?」

ラッキー連チャン!

無事15連しましたが、次の時短では引き戻せませんでした。

 

9箱半

投資:15500円
換金:62000円
収支:+46500円

7連で8000~9000発出る感じですね。

※7回リミットは確変が7回なので、初回の通常大当たりは含まれません。

つまり、初回の通常大当たり+7回確変リミットなので8連目が時短引き戻しの熱いポイントです。

期待値がプラスの台があれば、ぜひ打ってみてください。

メリハリのある台なので、僕は好きですね。

 

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